寺山〜四つ尾山散策 No2
四つ尾山登頂記念誌:「ゴミは持ち帰り、残すのは足跡」 2003.2.8設置
山道、ロ−プ、標識などの整備をしていただいた ボランティア:090−6372−xxxx の方に
心からの感謝を申し上げます。 綾部高校・綾部中学校校歌はここをクリック
 写真の上にマウスを置くと説明が見られます。 あやべ里山 散策  四つ尾山の四季へ

神宮寺の高台に立つ忠魂碑、ここと波多野記念碑の間は奥に山道が通じている。西方面は、倒木で行かれない。 忠魂碑を振り返ると真正面に弥仙山が 新緑に包まれて立つ、波多野鶴吉翁銅像 波多野記念碑 階段のある急坂
牡丹桜の並木が見事 頂上前の桜並木 平和のメロディ、モニュメント 平和の鐘(音叉) 寺山頂上の桜公園
ボタン桜を前景に弥仙山、手前が蓮ケ峰。 弥仙山を遠望 弥仙山を遠望
由良川上流方面の眺望
井関付近と山、遠く頭巾山まで見える 寺山急坂から見る、四つ尾山(頂上は軽く2尾根を越す) ベンチが置かれているところが、四つ尾山登山口。杖も用意されている 急坂にはロ−プが張られている。
ボタン桜と山 ル−トには赤いテ−プが巻かれ良く分かる。 ここもロ−プ道、手袋の用意必要。
四つ尾山頂上。展望が利かず、弥仙山など見えない。甲ケ岳(中筋)、高嶽(高津)の方が展望がよい。 頂上付近は雑木林。 低くても山は山!私は貯水タンクで折り返して、往復しました 頂上の林間からの展望
頂上のル−ト表示 登頂記念ノ−トには自由に書き込める。非常電話番号、地図なども綴じ込まれ準備満全。 頂上直前の急坂にはロ−プが
あと10分の標識 山つつじの花で染まった道 登山道が急に切れ巨大タンクが 山に入るとすぐに20分の標識が
山つつじの里道が続く 上延方面の分岐標識 市街地と位田の高城山
綾部高等学校の校庭と遠望 立木の間から弥仙山を望む 天まで届くか?急な階段 夕ケ陽丘登山口 フェンスに囲まれた貯水タンク